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最近販売されている新築ワンルームマンションのほとんどは、オートロックや浴室乾燥機など人気の設備を備えており、しかも駅徒歩10分以内の好立地にあります。賃貸物件のネット検索が主流となった現在では、このことには非常に大きな意味があります。
不動産投資の代表的なリスクである空室リスクを避けるために、「ニーズに合った物件」を選ぶことが大事であることは言うまでもありません。しかしながら、インターネットによる住まい探しが一般化した現在では、ネット検索ならではの傾向をふまえた「ニーズ」の捉え方が必要となります。

右がHOME'Sで最近検索された賃貸物件の傾向です。バス・トイレ別やエアコン、駐車場はもちろん、最近ではオートロック、追い焚き、デザイナーズといったワンランク上の物件が求められる傾向にあります。
ここで注意しなければならないのは、ネット検索では人気の条件に当てはまらない物件は「選ばれない」どころか「そもそも見てもらえない」ということです。いまやユーザーの多くは価格や専有面積のほか、いくつかの希望の設備で絞り込んで物件を検索します。そのため、例え家賃や専有面積の面で優れた物件であっても、バス・トイレが一緒の物件であればユーザーの目に触れる機会は圧倒的に少なくなってしまうのです。

新築ワンルームマンションはこのようなネット検索時代の特性をふまえ、人気の設備を揃えることでユーザーの目に触れる機会を最大化しています。ネット慣れしたユーザーの希望条件がますます厳しくなっていくと考えられる中、このような設備の充実は、満室経営のために今以上に不可欠なものとなっていきそうです。

もう一つ新築ワンルームマンションの大きな特徴として挙げられるのが、駅の近さです。ある程度開発規模を大きくすることができるデベロッパーだからこそ、駅から数分といった優れた立地に物件を立てることが出来るのです。

もちろん、コンビニ、スーパー、学校、公園など「立地の良さ」をアピールするものは駅以外にも数え切れないほど多くあります。しかし、ネット上でアピールできるという点に絞って考えれば、駅の近さ以上に強力なものはありません。設備の場合と同様、不動産会社主導の住まい探しであれば「ちょっと駅から遠いけど、こんないい物件がありますよ」と薦められていたはずの物件も、ネット検索により主導権がユーザー側に移った現在は、ユーザーが「駅徒歩分○分以内」を選択するだけで選択肢から完全に除外されてしまうのです。
また、今後は都心回帰が進む高齢者を借り手として意識する必要があります。行動範囲が狭まる高齢者にとっては、様々な店舗・施設が集中している駅前まで歩いて行くことができる、ということは非常に大きなメリットです。このような観点からも、今後ますます駅の近さの重要性は増していくことでしょう。

ネット検索時代の満室経営には、「設備の充実」と「駅の近さ」が不可欠。
マーケティングの徹底で最新のニーズを把握するマンションデベロッパーが建築した物件だからこそ、空室リスクを最小限に抑えることができます。
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