不動産業界の透明度を上げるパイオニア目指して
80万人のオーナー様から直接入手する情報を!
―今回のフェアに参加した目的や狙いを聞かせてください。
弊社は、不動産業界の問屋という位置づけで業者向けに販売し、エンドユーザーに直接売買することが少なかったので、2010年では、一般の投資家の方が購入できるような販売体制に変更し、エンドユーザー向けに直接販売をアピールする為に、今回のフェアに参加しました。
一般の投資家の方に向けて販売する場合、賃貸管理やアフターフォロー等の体制も必要で、現在では、その体制も取り入れて準備が整いました。
実際に参加してみて、とても前向きな投資家の方が多く、透明度の高い市場を求められているのがわかりました。
―実際フェアでは、どのような情報を提供されたのですか?
弊社の不動産情報というのは、80万人のオーナー様から直接入手する情報です。様々なブランドマンション等がある中で、弊社が、直接、詳細な情報を確認することができます。例えば、このマンション物件を持って損した、この物件は良かったなどのコアな情報を収集して、整理した状態でお客様に提供できることになります。今回のフェアでは、不動産業界の問屋ならではの情報提供をメインにアピールしました。
また、セミナーでは、弊社ならではの情報をご提供しました。お客様から「今まで色んなセミナーにいったけど、本当に確かに本に載ってないことを教えてくれましたね」と大変好評でした。
優良物件を選定できる「あなただけの仕入れの営業マン」
―貴社の強みとは何ですか?
弊社の強みは、先ず、デベロップメント事業をしておらず、あくまで仲介に専念しているため無借金経営で安定しているということ。
また、お客様に対しては、ニーズ先行型として、買いたい方からニーズを確認して、このお客様にはこのような物件が合うという提案ができます。月に約100件の成約で、5倍の仕入れがあったとすると500件程の物件の中から選べるので、優良物件だけを選定できます。 正に「あなただけの仕入れの営業マン」とも言えるのです。弊社では、「良い物件買いませんか?」では無くて、「良い物件を探しませんか?」というスタイルで、追って売ることはありませんね。購入された後も、もしも直ぐに売買という事態でも、直ぐにアクションが可能です。バリューアップして付加価値を付けて売る戦略も提案できますし、出口(物件を売買)にも強いところが特徴です。問屋として市場内のトライアングルで対応するとお客様もご満足いただけると思います。
―これから先の事業展開については、どのようにお考えですか。
トータルソリューションサービスをメインとして、弊社の市場を拡大していこうと考えています。
また、入り口(物件所有)から出口(物件の売買)までの一巡を三角形として考えると、入り口から入られたお客様は、結果的に皆さん潤っているようです。この仕組みを更に拡大していくと、自然にそこに市場が定着してきますので、更に問屋としての不動産投資の透明度を出して、業界全体を盛り上げていきたいと思います。これからは求めた人が買う時代になると思います。以前は、買いたくない人が買い、買いたい人が困っていた時代でした。不動産業界の透明度を上げるパイオニアになり、適正な仲介市場のトップを目指しています。もう、かなり確立していると思いますが(笑)
「不動産投資は楽な方法」、でも考えなければ「痛い目に」
―実際に不動産投資を行うにあたってのメリットやデメリットについてのお考えは?
「何のために投資をするのか」を明確にしないと、何でもブレてしまうと思います。例えば、将来、家族を養うために投資すると、自分が死んでも家族は潤うことになりますね。それは、株式投資でなく、投資信託でなく、不動産投資なのです。一番、楽な方法だと思います。そして、不動産というのは、自分の工夫ひとつで化けられます!家賃を上げるために、維持費を下げるために、色々な部分で考えられることがたくさんあります。やり方次第ですから、メリットのひとつだと思いますね。
デメリットは、何も考えずに購入したら、本当に痛い目に合います。弊社から売りませんかと声を掛けているお客様で売る方は、そういう人が多いようです。失敗したから売りたいと思った時には、買った金額と売れる金額の差額が大きすぎて売れないことが多いのです。だからこそ、本当にしっかり入口だけは考えないとデメリットになってしまいます。
―不動産投資家の方々へのアドバイスや投資のポイントがあればお教え下さい。
マンション市場のことを理解し、どのような形でも回答でき、何でも対応できる、良い情報をたくさん持っている会社と付き合うことが重要です!これから始める方には、一気に大きい物件を買って失敗すると、取り返しがつかなくなるけど、最初に手が届くところから始めれば、何かあったときに取り返しがつくと思います。リスクを理解して始めてください。
すでに投資家になっている方には、もっともっと物件の付加価値、バリューアップを追求したほうが良いです。例えば、花壇を整備したら家賃が上がった、エレベーターに鏡を付けたら、賃貸の案内人が喜んだなど、最大限に利回りを上げる方法は、いくらでもあると思います。それを追求しないと面白くないですよね。
お話を伺った方:株式会社日本クリード 大関真悟氏
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