LIFULL HOME'S 不動産投資コラム

猪俣 淳の不動産投資コラム一覧

シリーズ連載: 猪俣淳の「不動産投資の正体」

熊本震災派遣レポート1

熊本空港の周辺エリアを上空から見ると屋根にブルーシートを掛けた建物が目立ちます。 装備を整え、熊本入りです。 現地で賃貸管理業を行っているIREM-JAPAN(アイレムジャパン=全米不動産管理協会日本支部)会員の要請で被...続きを読む

貸家の着工数と解体数

赤煉瓦造りの納屋・・・アパート建築を予定している現場で、解体してしまう予定だそうです。 敷地は広大で、どうせ余裕をもって建てるのでしょうから残した方が価値が出ると思います。まわりを同じような雰囲気の塀で囲って、ここを敷地...続きを読む

日銀から金融システムレポート別冊シリーズが発表になりました

日銀から金融システムレポート別冊シリーズが発表になりました。 今回のテーマは「地域金融機関の貸家業向け貸出と与信管理の課題~アンケート調査結果から~」 内容を簡単に整理すると・・・ 1.貸家需要が増加しているが、その原因...続きを読む

DCF法の落とし穴

現場には、情報がいっぱい。 どうやら、リフォーム後に売りに出すようです。 ファミリータイプの物件ですから、同じマンションに住んでいる人が賃借人だったら、ぜひ買いたいという人もいるでしょうし、子供や親を呼び寄せたいという需...続きを読む

個人投資家のための不動産マーケット戦略~何を買うか・いつ売るか~

2015年の不動産投資を振り返り、2016年の作戦を立てる時期になりました。 新国立競技場の建築も決まり、いよいよ2020年東京五輪に向けた動きも迷走から抜け出した感のある2015年末。不動産投資市場は、年初来相変わらず...続きを読む

投資としての共用部改修

依頼された一棟マンションの共用部改修が終わりました。 ビフォーはこんな感じ。 平成築ですがそれなりに年数が経っていますので、デザイン的には時代を感じさせます。 大人の街としてブランド力のあるエリアですから、このあたりで分...続きを読む

「フルローンは危険か?」(2)
~P/L(損益通算書)の視点~

P/L(損益通算書)の視点 フルローンやオーバーローンといった、物件価格に対して融資額が相対的に多くなる場合、その返済が物件から生じる営業純利益(NOI)に対して過大にならないかということに注意する必要があります。 営業...続きを読む

「フルローンは危険か?」(1)
~B/S(貸借対照表)の視点~

物件価格全額の借入を「フルローン」、諸費用や改修費も含めた分まであわせて借りるのを「オーバーローン」といいます。物件価格に対する借入額の割合を投資分析用語ではLTV(Loan to Value)と表現します。計算式はLB...続きを読む

2年で2割の値上がりは儲かるか?

ここ数年、不動産価格が上がっていますので「2年で2割も値上がりしたよ」なんていうケースも珍しくはないでしょう。そこで、売却して利益確定といった検討をする投資家も多いと思いますし、税金や経費を考えるといくら手元に残るのかわ...続きを読む

確定申告書からわかること

物件の売却相談を受けるときに、確定申告書・決算書を拝見させていただくことが多いです。 もちろん、それは売却資金を元にした再投資の方針を立てるうえでも、融資を受ける金融機関の目途を立てたり、所得税率の見込みをつけたりといろ...続きを読む

投資に求めるものは年齢で変わる?

念願かなって、スタートを切った不動産投資・賃貸経営業も年月が経てば中身を見直す時が来ます。(本当は毎年というか、いつもですが) 最近、若い個人投資家の方が、70歳代の親御さんを個別相談にお連れになるというケースが多いです...続きを読む

「高値掴みしているのでは?という不安」

「今の時期、物件を買うと高値掴みになるんじゃないかという懸念を持っているんです」 といった内容のご相談をよくされます。ここ最近、アベノミクスと五輪効果で「利回り低下=物件価格上昇」という局面になっていますからね。 金融緩...続きを読む

ワンルーム区分投資はNGか?

不動産投資には様々な選択肢がありますが、新築VS築古、地方VS都心などそれぞれに主義主張があり、賛否両論があります。 なかでも、意見が分かれるのが「ワンルーム区分」投資。 先日、「新築・中古ともにワンルームマンションへの...続きを読む

多様化する不動産投資の選び方

「太陽光 偏重是正図る~価格引き下げ 地熱、風力据え置き~」(2015年2月26日読売新聞)・・・地熱、風力は個人投資家にはなかなか参入が難しいですから、狙い撃ちということでしょう。「向かい風は、風力発電だけにしてくれ!...続きを読む

第3回全国賃貸住宅NOI率調査結果が出ました

IREM-JAPAN(米国不動産管理協会日本支部)と(財)日本賃貸住宅管理協会が中心となって行われている第3回全国賃貸住宅NOI率調査の結果が発表されました。(HOME’Sを運営している㈱ネクスト社のご協力もいただいてい...続きを読む

自宅は負債・・・・とも限らない

新刊「マイホームを建てる人の参考書」が、住宅新報社より発売されました。 不動産投資をするにあたり、「自宅は負債」と考える方が多いのではないでしょうか。実際は、「負債」になる場合もあるし、「投資」として成り立つ場合もある・...続きを読む

2014年の不動産投資を振り返る

2014年の不動産投資市場は前年同様アベノミクスの恩恵を受け順調に推移したといえるでしょう。10月に発表された日本不動産研究所(JREI)の第31回不動産投資家調査では、全エリアで賃貸住宅の期待利回りが1~2%低下(価格...続きを読む

地銀再編と出口の判断

2014年11月4日深夜2時過ぎに、飛び込んできたビッグニュース。再来年の春に横浜銀行と東日本銀行の経営統合だそうです。地銀の再編成が進みそうですね。両行から個人・法人でアパートローンを借りています。最近、取り組みに消極...続きを読む

解体・除去と建築着工(H25年住宅土地統計調査)

銀座オフィスの窓からは、解体工事真っ最中の銀座テアトルビル(菊竹清訓1987)が目の前に望めます。コナミの本社ビルになるそうですが、赤坂プリンス ホテル(丹下健三1983)に続いて、またひとつ近現代建築の名作が消えていき...続きを読む

20㎡未満の物件はどうか?

TAS賃貸住宅市場レポート首都圏版2014年8月号をいただきました。 今月号の特集記事は、「市場競争力の低い20㎡未満の賃貸住宅(東京23区)」・・・気になります。 GTN(外国人専用保証会社グローバル・トラスト・ネット...続きを読む

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【著者について】

猪俣 淳

猪俣 淳(いのまた きよし)1961年生れ横須賀市出身
株式会社アセットビルド 代表取締役

不動産・建築分野で30年以上働き、不動産管理・不動産売買・建築・投資・金融・保険の各分野における29の資格を持ち、みずからも収益物件の購入・売却・運営・資本改善を行う実践不動産投資家。
著書に「不動産投資の正体」「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略」(住宅新報社)など多数。
新聞・雑誌への寄稿(ビジネス専門誌・一般週刊誌・海外も含む業界誌)、年間70件を超える全国での講演活動、ラジオ・TVなどへの出演もある。
また、IREM-JAPAN(米国不動産管理協会日本支部)の理事を兼任し、日本で数人のファカルティ(講師)資格を持つ。
ブログ「不動産投資にまつわる100の話」(人気ブログランキング最高位1位)。

保有資格
<不動産系>
宅地建物取引士/不動産コンサルティングマスター/不動産アナリスト/ハウジングライフプランナー
<不動産投資系>
CCIM認定商業不動産投資顧問/不動産証券化マスター/米国不動産投資マスター/米国不動産投資コンサルタント
<建築系>
一級建築士/震災建築物応急危険度判定士/既存住宅状況調査技術者/住宅メンテナンス診断士/住宅インスペクター/住環境測定士補
<不動産管理系>
CPM認定不動産経営管理士/CPM公式セミナー講師(メンテナンス及びマーケティング)/ CPM MPSA試験採点官/賃貸不動産経営管理士/管理業務主任者/賃貸住宅査定申請主任者/防火管理者
<金融系>
ファイナンシャルプランナー/ FP技能士/貸金業務取扱主任者
<保険系>
損害保険リテール資格/生命保険募集人資格
<相続系>
相続対策専門士/相続アドバイザー/事業承継スペシャリスト

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