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LIFULL HOME'S不動産投資フェアの不動産投資コラム
シリーズ連載: 2015/2/21 HOME'S不動産投資フェア出展企業インタビュー
LIFULL HOME'S 不動産投資コラム
株式会社ライズエスコート
独自開発の投資スキーム「利回り20%以上を向上させる会社」の口コミで80%が紹介顧客
独自開発の投資スキーム「利回り20%以上を向上させる会社」の口コミで80%が紹介顧客
アベノミクス、東京オリンピック招致効果などもあり、不動産市場ではサプライヤー側都合での過剰供給が目立ち始めています。
投資マインドは上がっていますが、それ以上に物件価格が上がり過ぎています。融資する銀行側でも、物件価格は上がっているのに、家賃は変わらないので、事故率の高まりへの警戒を強めています。
そこで私どもでは2013年の4月に新築の区分案件の取り扱いをやめ、都心周辺の優良中古物件の仕入れに切り替えました。
それ以降も独自開発したC/T/U Methodによる「利回り20%以上を向上させる会社」との口コミ効果で、お客様からの紹介が売上の約80%を占めるという好調さが継続しています。
投資と回収の好循環サイクルの中にリノベーションで物件価値を高める出口戦略を組込む
C/T/U MethodのCはCash flow、TはTax、UはUpkeepで、長期に渡る不動産投資を経営の視点から捉え、投資と回収の好循環サイクルを生み出す手法のことです。
十分なキャッシュフローを生み出すためには表面的な利回りだけではなく、「金利」「ローン年数」などを組合せた総合的な運用スキームが必要です。
キャッシュフローは不動産所得への課税で大きく目減りすることがあります。私どもでは不動産投資をされる方々に法人化を視野に入れた投資スキームを提案しています。
資産価値の維持にとどまらず、価値向上も視野に入れた攻めのリノベーション(Upkeep)をすることで、物件価格を高め、売却という出口戦略の強化に繋げます。
購入と共に、常にC/T/Uを視野に入れた循環的な運用を行い、建て替え、相続、売却という出口戦略と連動して投資効果を最大限に高めるのがC/T/U Methodです。
節税効果を得られる管理会社としての法人設立と運用に向けてトータル・サービスを提供
法人化のメリットは分散運用による高い節税効果が得られることです。
管理会社を設立することで、一定の手数料を管理会社に支払うことができます。これによって賃料の一部を管理会社の収入とし、収入を減らすことなく、申告家賃費をのみを減らせます。
私どもでは不動産取得に引き続き、運用時の賃貸管理、法人化手続き、税務・経理サポート、物件修繕から売却までトータル・サービスを提供できます。特に力を入れているのが修繕・改修(Upkeep)です。効果的な修繕・改修は、家賃下落を抑え、空き室の回避に繋がり、担保評価も改善します。
内入れ(繰り上げ)返済で早期完済も計画できますし、最終的な売却価格を高めると共に、新たに物件を取得するオーナーの融資条件を有利に導きます。
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立ち上げ時より今に至るまでの8年間、クチコミによる反響で現在では売り上げの8割近くが紹介によって形成されています。『お客様の為に社員がいて社員の為に会社がある』サービスはお客様の想像を超えて初めて感動が生まれるものだと考えておりますのでこれまでクチコミで提供してきた成功事例の全てを公開します。
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