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【収益化する古民家再生事業③】人がまた人を呼ぶ! 篠山城下町に集うユニークな店主たち

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HOME’S PRESS記事より引用 (2016年 05月08日 11時00分 掲載記事)
(※引用元の記事内容は、修正される場合があります)

個性的なショップが集まる篠山城下町

約400年の歴史を持ち、国の史跡に指定されている篠山城の城下町全体を“ひとつのホテル”と見立てる「篠山城下町構想」。街には古民家が数多く残る。写真は「篠山城下町ホテルNIPPONIA」

約400年の歴史を持ち、国の史跡に指定されている篠山城の城下町全体を“ひとつのホテル”と見立てる「篠山城下町構想」。街には古民家が数多く残る。写真は「篠山城下町ホテルNIPPONIA」

これまで2回にわたり、古民家再生の事業化にあたり斬新な手法を打ち出している一般社団法人ノオト(以下、NOTE)の取り組みを紹介してきた。

そのひとつが、兵庫県の篠山城下町エリアで進む「城下町ホテル構想」。点在する4軒の空き家(古民家)を「篠山城下町ホテルNIPPONIA」として再生させているが、その目的は宿泊施設を基盤とし、町全体を「ひとつのホテル」とするもの。
周辺の既存店舗とも連携し、町全体の賑わいを創出しようというものだ。

篠山城下町エリアには、有名な社寺の門前によくあるような土産物屋や飲食店が集まる通りはないが、変わりに古民家を改装した個性的なショップが点在する。茶房やワインのセレクトショップ、町家を改装したイタリアンレストランに、ギャラリー、ブリキ玩具の製作所やジュエリーショップなどもある。

こうした店舗のオーナーたちは県外を拠点としていた方も多いが、篠山の魅力に触れ、この地で新たにショップを開設したり、店舗を移転してくるという。

篠山にどのような魅力を感じ、そしてどのような暮らしをしているのか。今回は、篠山城下町エリアの人気ショップオーナーの方々にお話を伺ってみた。

日曜大工が始まりの今では人気の木工ショップ

まず最初に訪れたのは、手作りの木のおもちゃ・雑貨・家具を販売する「ナチュラルバックヤード」。篠山城下町メインストリートの商店街で築74年の古民家をリニューアルした店舗になる。

オーナーの足立伸也さん、奥様の留美子さんご夫妻がセルフリノベーションで作り上げた店舗は、広々とした店内に木でつくられた雑貨やDIYグッズなどがかわいらしくディスプレイされている。
休日ともなると多くの家族連れで賑わうという。

オーナーの足立伸也さんの経歴を聞くと驚いてしまうのだが、実は工房を構えるまでは、運送会社のサラリーマンだったというのだ。木工をはじめたのは、日曜大工で子どものために車のおもちゃを作ったのがきっかけ。それが近所の子供たちの人気となりクチコミでいつしか家具などのオーダーも寄せられるようになったという。

折しも時はリーマンショックの嵐が吹き荒れる最中、本業の運送業は景気が悪く思い切って工房を持つことを決心する。そんなときに「ササヤマルシェ」へ出店しないかと声がかかったのだという。

「ササヤマルシェ」とは、篠山城下町を舞台に、丹波篠山地域はもちろん京阪神や周辺地域でモノづくりをしている出店者が集うイベントだ。
昨年2015年の出店数は126店舗にも上り、4日間の会期期間中の来場者は2万人を記録する人気ぶりだ。

NOTEでは、こうしたイベントの立ち上げも支援しており、地元地域はもとより県外からも資金調達やアーティスト性の高いショップオーナーを誘致している。

イベントのクオリティが高まると同時に、出店者側には篠山の魅力を知ってもらえるからだ。いわば事業者と地域のマッチング事業の一貫としてイベントを活用しているのだ。
毎年イベント出店者から篠山での開業希望が寄せられ、実際にこの地で開業に至るケースも多い。
「ナチュラルバックヤード」オーナーの足立ご夫妻もそのひとりだ。

「ササヤマルシェに声をかけてもらえたことは信じられないくらい嬉しかったです。もともと子供の就学で篠山には魅力を感じていたのですが、このことをきっかけにより篠山に縁を感じました。はじめは篠山の城下町から少し外れた場所に工房を構え隣町の自宅から通っていましたが、NOTEの代表理事 金野さんからよい古民家物件があるからと今の物件を紹介されたのです」(足立さん)

篠山城下町メインストリートにある「ナチュラルバックヤード」。オーナーの足立伸也さんは丹波市の出身。奥様の留美子さんは大阪出身。結婚後は大阪で暮らしていたが、喘息と診断されたお子さんのためにも空気のよい場所での生活を考えていたという。右下の写真が足立さんが初めて作った「木の車」右側が第一号作品。角を取るなど工夫を加えた現モデルも子供たちに人気だ

篠山城下町メインストリートにある「ナチュラルバックヤード」。オーナーの足立伸也さんは丹波市の出身。奥様の留美子さんは大阪出身。結婚後は大阪で暮らしていたが、喘息と診断されたお子さんのためにも空気のよい場所での生活を考えていたという。右下の写真が足立さんが初めて作った「木の車」右側が第一号作品。角を取るなど工夫を加えた現モデルも子供たちに人気だ

築74年の古民家をセルフリノベーションした店舗

実はこの時、足立さんが探していたのは自宅スペースとなる物件だった。しかしNOTEの金野氏が紹介したのは、店舗が2軒連なっていたかなり広めの空き家。それまでの工房が手狭になっていたこともあり、思い切ってこの広いスペースで店舗を開くことにしたという。予算的な問題もあり、なんとこの店舗は足立さんがすべてセルフリノベーションを行っている。

「もともとここは洋品店でしたので古民家というよりは“ザ・昭和”を感じさせる建物でした。古民家というと囲炉裏があって……というのが定番ですが、僕はこの昭和の雰囲気も立派に古きよき時代を感じさせる残したい建造物だと思います。そこで、天井や壁はそのままに、洋品店のショーウインドウなども生かしたリノベーションを行いました」(足立さん)

このリノベーションも足立さんは独学で行っている。構造計算などもインターネットなどで調べながらの作業だそうだ。なんでそんなことができるのか!と驚いてしまったが、足立さんは「どんなことも基本は人間の手で行われていること。なんでもやってしまえばできるはずと思っているんです」とこともなげに話す。

そんな足立さんご夫妻にこの場所の魅力を聞くと、移住者にもウエルカムな温かな雰囲気だと口を揃えて話してくれた。

「子供を篠山小学校に通わせたくて、この地域に住みたかったこともあるんです。小学校が篠山城の敷地内にあってのんびりしている。学校全体がひとつの家族のような雰囲気です」(留美子さん)

「この地域には子供が少ないこともあって、移住に際しては本当に歓迎してくれました。秋の大祭などにも熱心に誘ってくださって、自然と地域に馴染むことができました。金野さんもこうした地域の良さを知っていて紹介してくれたのだと思います」(足立さん)

以前の店舗ではキッズスペースが狭く、子供たちが順番待ちをする様子が切なかったという足立さん御夫婦。その思いから現在の店舗では、まず何をおいてもと広々としたキッズスペースを確保した。

しかも外からも良く見えるショーウインドウ越しの特等席に設置した。結果、いまでは市役所が発行する情報誌に、子供が楽しく遊べる場所として公共施設と並んでこちらのお店が紹介されるほどになった。休日ともなれば、家族連れが遊びにきて単なるショップではなくコミュニティの交流の場としても利用されているそうだ。

「ここに来てから面白いように、人と人のつながりが増えています。おかしいのが不動産屋でもないのに、初めて来店したお客さんが“この街に引越したいんだけどいい物件ないですかね”と呟いていかれたりして……。思わずその方には地元の方を色々ご紹介しました」(足立さん)

小屋やテントまである広々としたキッズスペース(写真右上)。週末ともなると数十人の子供たちが大はしゃぎ。そんな様子をショーウインドウから眺め、またひとりとお客様が来店されてお店の魅力にはまっていくのだとか

小屋やテントまである広々としたキッズスペース(写真右上)。週末ともなると数十人の子供たちが大はしゃぎ。そんな様子をショーウインドウから眺め、またひとりとお客様が来店されてお店の魅力にはまっていくのだとか

日本や世界を歩いて探す陶器のセレクトショップ

「ナチュラルバックヤード」から少し歩いてみるとまた古民家を思わせる素敵なショップに出会う。日本や世界の陶器・小道具などを集めたセレクトショップ「器とくらしの道具 ハクトヤ」だ。

大きな古民家の店内には、オーナーが直接日本や世界でセレクトしてくる陶器や雑貨が、年季の入ったちゃぶ台や飾り棚に所狭しと並んでいる。そのセンスにはすでに定評があり、県内外で新しく飲食店を始める店主などもこのお店で食器を選んでいくという。

オーナーの一瀬裕子さんは、このお店を始める前は15年間服飾の世界で活躍していた方だ。「衣・食・住」うち「衣」は十分楽しんだので次は「住」の暮らしにかかわりたい。そんなことを漠然と考えていたときに、知人に誘われてイベントに参加した。趣味で集めていた陶器をイベントに出したそうだ。そこで、またしてもNOTEの金野さんに「篠山でお店をやりませんか」と誘われたのだという。

「お店をやるなんて思ってなかったのですが、イベントでの経験があまりにも楽しくて。金野さんに“古民家がいっぱいあるよ”と言われて気軽について行きました。この家を紹介された時、真っ暗な閉め切った部屋から戸を開けた途端、光とともに中庭の風景が飛び込んできました。その時に、ああここしかない、そんな気がしてその場で借りることを決めました」(一瀬さん)

神戸に暮らしていた一瀬さんだが、今も住まいは神戸のままだ。約1時間半をかけて日々このお店に通勤しているという。だからこそ、逆に篠山の魅力を毎日感じるそうだ。

「車を運転しながら、だんだんと山の景色が見えてくるとそれだけで何か頭の中がリセットされた気分になります。その距離感が私にはちょうどいいのでしょうか。篠山には何よりも人の魅力を感じます。愛情深い人たちが多くて、コミュニティ自体が本当に温かい。食事も魅力のひとつで、篠山のお米は本当に甘くて美味しいんです。人と土地が豊かだからそこ、食物もこんなにも豊かなのだろうと感じています」(一瀬さん)

オーナー自らがその足で見つけてくる陶器や雑貨たち。売り物というよりも、自分の大切な子どもたちを里子に出すような丁寧な接客にクチコミでファンが増え、いまではこのお店目当てに県外から篠山に足を運ぶ人もいるそうだ。

「ハクトヤ」はオーナーの一瀬裕子さんが本当に心から素敵と思える陶器や雑貨などが並んでいる。こちらも篠山の古民家をセルフリノベーションでショップに生まれ変わらせた

「ハクトヤ」はオーナーの一瀬裕子さんが本当に心から素敵と思える陶器や雑貨などが並んでいる。こちらも篠山の古民家をセルフリノベーションでショップに生まれ変わらせた

人が人を呼ぶ、自然に生まれる賑わいの大切さ

豊岡で開催されているファーマーズマーケット「あおぞらブランチ」は、地元の人と県外からのショップが混在して仲良く並ぶ。8:00オープンのこのマーケットだが、11:00には完売してしまうという

豊岡で開催されているファーマーズマーケット「あおぞらブランチ」は、地元の人と県外からのショップが混在して仲良く並ぶ。8:00オープンのこのマーケットだが、11:00には完売してしまうという

少しの時間であったが篠山に根付いた方々にお話を聞くと、その魅力というのが伝わってくる。自然体だけど一生懸命で、そして何より幸福感に満ち溢れている。都会よりもある意味刺激的な人材が揃っているのだ。

「ナチュラルバックヤード」では、ショップ自体に人気があるのはもちろんのこと、県内外で開くワークショップでも爆発的な人気を呼んでいる。木のおもちゃを作るワークショップなのだが、キットは使わずに木の端材で一から自由に作るそうだ。主催者としてはキットを使った方が楽なのだが、足立ご夫妻は「自由に作った方が親子のコミュニケーションも増え、DIYの楽しさを知ってもらえる」とやり方を変えない。その心が伝わるのだろう、ワークショプは2~3時間待ちは当たり前、午前中に予約券を求めて並んでも参加ができない日もある人気ぶりだ。

一方「ハクトヤ」でも、現在月に一回店内をギャラリースペースとして県内外のアーティストに開放するコラボイベントを開催している。「表現者の場所がなかなかない」ことを残念に思う一瀬さんがお店の一角を無料で開放しているのだ。こうしたアーティストとのコラボはまた新たに篠山と人との縁を結ぶきっかけにもなっているようだ。

篠山には今、魅力的な人々が集まりその輪は広がっている。人が人を呼び、さらにその輪は自然と大きくなろうとしているのだ。

NOTEでは「ササヤマルシェ」の運営支援のほかにも各地でイベントの立ち上げ・開催を支援している。豊岡では空き家化していた市場で開くファーマーズマーケット「あおぞらブランチ」が人気だそうだ。ここでは県外から誘ったバリスタのおしゃれなカフェの横に、地元のおばあちゃんの野菜が並んでいたりする。

つまり、NOTEで行っているイベントのユニークな点は「観光目的の集客イベント」ではなく、「新しい事業者を呼び込む(新規事業者リーシング)」のための“きっかけづくりの場”として位置付けられている点だ。

場所の魅力というのは、やはり「人」の魅力に左右されるのだろう。NOTEの取り組みは古民家再生の産業化という仕組みづくりの側面と「人と人の情」のような温かみ、その両輪で進んでいるのだと思う。2020年を前に地方再生が叫ばれ観光客の誘致も謳われているが、いくら見かけを整えても芯のない観光地化は時が過ぎれば廃れていってしまう。

篠山のように、その土地の生活に根ざした人の暮らしに価値をおく活性化が、全国にも広がることを願いたい。

【このコラムの著者】

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