事業系物件への投資がこれからのトレンド!
確実にやってくる人口減時代への対策として効果的な手法をお伝えします!!
特徴不動産投資にも多様性が求められる時代です
不動産投資と言えば一棟アパート・マンションへの投資が真っ先に頭に浮かぶと思いますが、価格は長らく高止まりを続け、期待した利回りを安定的に確保できる物件を取得するのは容易ではなくなってきています。金融機関の投資物件に対する融資姿勢も大変厳しくなってきているため、投資物件のポートフォリオに事業系の物件を組み入れることが安定した利回りを確保する上でも有効であると評価されてきています。
ポイント長期間の入居でトータルリターンに優れた投資です
住居系の場合平均入居期間は3~4年ですが、事業系の物件は一旦入居した場合は長期間の入居が見込めます。入退去の度にリフォーム費用がかさむ住居系に比べ、事業系物件の場合リフォーム費用の軽減が図れることが多い為、長期投資に向いた投資手法と言えます。事業系物件の賃貸は基本的に「スペースを貸す」という考え方の為、設備の更新はさほど気にすることなく築古物件でもテナント誘致を出来るのがポイントです。
注意点融資付とテナント募集は専門業者に相談を
投資家の皆さまへ事業系物件の融資を取り扱う金融機関は限られています。また、テナント募集も専門的なノウハウが必要な分野の為、テナント募集を専門的に取り扱う不動産業者は大変少ないのが実情です。弊社はこれまで数多くのお客様から事業系物件への融資のご相談をお受けしており、またテナント募集に関しても豊富なノウハウを蓄積していますので、事業系物件のことなら弊社専門スタッフにお気軽にお問合わせ下さい。
アドバイザーの紹介
田中 博明
- プロフィール
長年の大手金融機関勤務を経てアストラグループ(株)を創業。これまで多数の収益物件を所有、運営していた経験から、これからの不動産投資は収益性の薄れてきた一棟アパート・マンションだけに頼るのではなく、店舗、事務所、倉庫等の事業系の物件をポートフォリオに加えることの必要性を痛感し実践している。
ハウスマルシェ アストラグループ株式会社
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不動産投資は空室リスクと修繕コストの見極めが大切!
不動産に限らず投資活動はリスクとリターンのバランスが大切です。これからの人口減時代は一棟アパマンのみでポートフォリオを構築するのではなく、事業系物件を加えることで空室リスク、修繕コストの低減を図りコストパフォーマンスに優れた投資活動が実現出来る可能性が高まります。「事業系物件への投資は難しい」とお考えの皆さまにこそ、弊社のノウハウをお伝えし安定した収益を実現するお手伝いが出来ればと考えています。
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